My Log My Life

僕の人生のログ、lifelogです

LIBROで買った本『記憶力を強くする』:1,029円

記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方講談社このアイテムの詳細を見る 最近特に記憶力の怪しい俺です。そんなこんなで、買って読んで見ました。 どうしてこんなに記憶力が怪しくなってしまったのか、覚えられなくなってしまったのか。それ…

会社近くの三省堂で買った雑誌『Tarzan』:480円

Tarzan (ターザン) 2007年 5/23号 [雑誌]マガジンハウスこのアイテムの詳細を見る この年になって、「Tarzan」がこおいうスポーツ系の雑誌だって知りました やっぱり、どうしてもお腹周りを絞りたくって、初めて買ってみました。今のままだと、折角買った半…

会社近くの三省堂で買った『<ハッキリ脳>の習慣術』:720円

「ハッキリ脳」の習慣術角川書店このアイテムの詳細を見る 最近流行の「脳」ネタだが、すこし内容が乏しいような気がした。 仏教のはなしとか、嫌なことは思い出さないとか、明るいところですごそう、とか。、ま、そりゃそうなんでしょうけど・・・。 あまり…

駅中のコンビニで買ったNewsWeek:400円

読みたい記事があるときしか買わないのだけれど、今週号は特集「タバコが犯罪になる日」を読みたくて買いました。 で、結論から先に言って とっとと、非合法化してくれ! これ、マジです。非合法にでもしてくれなきゃ、止める自信がないです。 過去には何回…

会社近くの三省堂で買った本『金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密』:1260円

金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密筑摩書房このアイテムの詳細を見る 中学生の息子が時々、「あぁ~、お金がほしいなぁ」とか呟くもんで、「じゃ、これでも読んでみれ」ってことで買い与えました。 これは世界中でベストセラーなんでしょ? お…

会社近くの三省堂で買った本『「イライラ脳」の人たち』:600円

「イライラ脳」の人たち 脳の仕組みから探る男女の違い光文社このアイテムの詳細を見る ちょっと最近、私事でイライラする事多く、何気に題名に惹かれて読んでみました。 カバーのイラストからして、ベストセラー『話を聞かない男、地図が読めない女』に似て…

会社近くの三省堂で買った本『他人を見下す若者たち』:756円

他人を見下す若者たち講談社このアイテムの詳細を見る これ、幅広の帯に漫画がついている。 「オレはやるぜ・・・」 「何を?」 「何かを。」 はは、これだけでも面白くて、ああ、こういう軟らかい内容なんだな。っと想像できる。だから、あまり期待しないで…

Amazonで買った本『小森課長の優雅な日々』:1,470円

小森課長の優雅な日々双葉社このアイテムの詳細を見る これは結構前に買った本なんだけど、息子が春休みでぶらぶらしてるんで、読んだらって渡してみました。 中学生には少しブラックかなと思ったんだけど、他に中学生でも読めるような本を持っていなかった…

JBOOKで買った本『経済学的思考のセンス』:819円

経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには中央公論新社このアイテムの詳細を見る 後半、段々難しくなるが、最初の方はとても平易に経済学的思考について解説してある。 例えば、 「いい男は既に結婚している」という命題に対し、結婚したからいい男に…

会社近くの三省堂で買った本『インストール』:399円

インストール河出書房新社このアイテムの詳細を見る 言わずと知れた文藝賞受賞作品ということで、文庫本になって値段も安くなったことでもあるし、遅ればせながら読んでみました。 みましたが、・・・。 文藝賞って、この程度なのか?文藝賞の位置づけすら知…

会社近くの三省堂で買った本『千円札は拾うな。』:1,260円

千円札は拾うな。サンマーク出版このアイテムの詳細を見る 千円札を拾うと、その周りの、もっと価値のあるものが見えなくなる。っということが書いてある。そういう趣旨(だけ)で、一冊書いてある。 ま、俺もそう思うよ。著者のようなでかいスケールでは考え…

Amazonのマーケットプレイスで買った、『県庁の星』:940円

県庁の星小学館このアイテムの詳細を見る つい先ごろ映画化もされたベストセラーである。 実は息子が大の織田裕二ファンで、読んでみたいと言うので買ってみました。なんでもクラスの担任が、誰でも読めるようにと一冊教室に置いたそうなのだが、教室の外へ…

Amazonで買った、残間里江子の本『それでいいのか蕎麦打ち男』:1,470円

それでいいのか 蕎麦打ち男新潮社このアイテムの詳細を見る 著者も属する世代、団塊の世代への応援メッセージである。 俺は団塊の世代の次の世代。カラーテレビも首都高速も無かった時代に生まれ、高度成長期に少年時代を過ごし、学生時代はドルショック、オ…

勝木書店で買った長谷川慶太郎の本『中国「反日」の末路』:1,575円

中国「反日」の末路東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る これは去年、中国で反日デモが繰り返された時に、タイムリーに出版された本です。出てすぐ買ったんですが、今頃やっと読み終えました 著者の主張は、前から言ってることの繰り返しで、あまり新し…

Amazonのマーケットプレイスで買った、『わたしを認めよ!』:150円

わたしを認めよ!洋泉社このアイテムの詳細を見る 最近、この著者の本を結構読んでるんだが、今の俺にはまってるかもしれない。 人には他者からの承認が絶対必要といことだ。人は承認を得るためには人さえ殺すこともある。 そうかもしれない。承認を得られな…

Amazonのマーケットプレイスで買った、『ぶざまな人生』:1円

ぶざまな人生洋泉社このアイテムの詳細を見る 人生論である。盛りだくさんで、一回読んだだけでは、まだ自分の中に消化しきれてないと感じた。自分はまだ、自分の人生について、そんなに考えていなからかもしれない。また読み返してみたい本である。 とにか…

Amazonのマーケットプレイスで買った、『まれに見るバカ』:1円

まれに見るバカ洋泉社このアイテムの詳細を見る なんとなく題名に惹かれて買ってしまいました。マーケットプレイスでの値段は1円だったけど、送料が確か2・3百円だったかな。 この著者の本は、以前、『思想なんかいらない生活』って言うのを読んだことがあ…

会社近くの三省堂で買った本『フリーズする脳』 続き

でも、最近、本当にカスタマイズされて、余計(?)な思考回路がどんどん削がれていく気がしてならん。 電車の路線を調べる時も、ネットで最寄り駅と目的地を入力して経路を調べ、プリントアウトして持っていく。だから、最近大江戸線とかができてますます複雑…

会社近くの三省堂で買った本『フリーズする脳』:693円

フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る 脳は環境によってカスタマイズされていくということだね。IEで使わないアイコンを表示されないようにしたり、拡張子を関連付けて、直ぐにアプリが起動するようにしたり…

会社近くの三省堂で買った本『人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?』:720円

人に言えない仕事はなぜ儲かるのか?角川書店このアイテムの詳細を見る やぁ~、内容の薄い本でした。 題名は面白そうだったんだけど、結局節税しましょ、みたいなことだけだね。著者は地下経済に詳しいのだそうだけど、目新しい事は何も書いてなかったな。突…

Amazonで買った本:714円

14歳の子を持つ親たちへ新潮社このアイテムの詳細を見る ちょうど14になる子を持つ親なものですから読んでみました。 二人の学者(?)の対談なのだが、難しかった。 「例えば、○※△のようなものですね」 「はは、それは本当にいい比喩ですね」 って、意味わかり…

会社近くの三省堂で買った本『人は見た目が9割』:714円

人は見た目が9割新潮社このアイテムの詳細を見る これはルックスの美醜について書いた本ではない。いかにノンバーバル(非言語)コミュニケーションが大事かということが書いてある。よく、「人を見た目で判断してはいけません」と説かれるが、それだけ人は…

会社近くの三省堂で買った本『東京・同時多発テロ』:760円

東京・同時多発テロ―日本攻撃計画シミュレーション角川書店このアイテムの詳細を見る 東京でのテロをすごく心配しまくってるわけではないんだけど、この間も弟の住むロンドンでテロがあり、しかも、弟の勤め先のシティが狙われたりで、ちょっと気になって読…

会社近くの三省堂で買った本『下流社会』:819円

下流社会 新たな階層集団の出現光文社このアイテムの詳細を見る 「いつかはクラウン」から「毎日100円ショップ」の時代へ もはや「中流」ではない。「下流」なのだ。 これは、「希望格差社会」にも通ずるものがあるが、この本は数々のアンケート調査から筆者…

ブックファーストで買ったコミック:539円

ドラゴン桜 (1)講談社このアイテムの詳細を見る これテレビでやってるんだね。もう、終わるのか?終わったのか? まぁ、よく知らないんだけど、結構話題になってるって聞いたので買って読んでみました。取り合えず一巻だけだけどね。よかったら中学生の息子…

勝木書店で買った菜摘ひかるの本『菜摘ひかるの私はカメになりたい』:380円

菜摘ひかるの私はカメになりたい 菜摘 ひかる 菜摘ひかるの本はビジネス書として読むといいかもしんない。飛躍しすぎて賛同は得られないかもしれないけれど、ちょうど『ガルシアへの手紙』みたいだと思ったよ。仕事とは何か。金を貰うとはどんなことか。 作…

勝木書店で買った菜摘ひかるの本『えっち主義』:380円

えっち主義 菜摘 ひかる 勝木書店って、一年前くらいにできたんだけど、ここら辺りじゃぁ、すげぇ~でかい本屋なのね。なんか、福井が本店らしいけど。で、ここは、なんか探している本がどの棚に並んでいるかを検索するマシンがあるのね。確か2台。これ便利…

Amazonで買った菜摘ひかるの本『恋は肉色』:520円

恋は肉色 菜摘 ひかる こおいう、買うときに少し恥ずかしい題名の本は(これはそんなにはずかしくないけどさ)、Amazonみたいな通販で買うのがいいよね。でも、Amazonで買うとブックカバー付けてくれないからなぁ~。カバーないと電車ん中で立って読みにくい…

Amazonで買った菜摘ひかるの本『えっちな気持ち』:440円

えっちな気持ち 菜摘 ひかる 最初は風俗とか風俗嬢への好奇心から買ったのだけれど、もちろん、その好奇心も人一倍あるわけだが、とにかく、作者、菜摘ひかるの人生観が楽しい。こんな人生観もあるんだ。こんなふうに生きている人もいるんだ。もっと早く作者…

勤め先の近くの三省堂で買った菜摘ひかるの本『風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険』:540円

風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険 菜摘 ひかる 題名に引かれて何の予備知識もなく買ったんだけど、はまってしまいました。あぁ~、作者はもうこの世にはいないそうだが、是非、ライブで更新されている作者のホームページを見たかったなぁ~。下の落合氏の方なんか…