先日のBOSOサイクリングの時、ブログには書いてませんでしたが実はパンクしました。
各自バラバラで走ってるんだったらいいんですけど、このイベントは集団走行が基本です。一人パンクで立ち往生すると、全員待っていなければなりません。これは、まじでプレッシャーかかります
でも、スタッフの人がアッという間にチューブを交換してくれたので非常に助かりました
そのスタッフの人は、タイヤを外すときはタイヤレバーを使ってましたが、はめるときなんかは素手であっという間にホイールにゴリゴリはめてくれまして、さすがプロ
っと感心いたしました。俺があんなやり方したら、指から流血必至です
で、空気は自分で入れてくださいねってホイールを渡されたんですが、そこはそれ、俺様はCO2ボンベを持っているので、あっという間に充填。ちょっとビギナーの人たちの「スゲー、あんなのあるんだぁ
」という視線を感じながら、ちょっと自慢
みたいな
すぐに復帰したのでした。
このCO2ボンベは一回限りの使い捨てなので、ショップで予備を含めて補充してきました。5個で2,268円。@453.6円。これ、一回当たりのパンクのコストとしては結構ばかにならないです
実は、さらに
このパンクなんですが、結構太いイ木ねじを踏んだんですね。走ってて、キラッ
と光る木ねじが尖った方を上に向けて転がってるのが見えたんです。で、前輪はよけたんですけど、後輪にブスッ
タイヤに刺さってる画像とかあったら面白かったんですが、その時はそれどころじゃなかったので、直ぐに抜いて捨てちゃいました。その傷跡がこれです。
なんだか、ニキビをつぶした跡みたいになってます
さーて、このタイヤをどうするか。このまま走り続けるか、それとも、買い替えるか
買い替えるとなると、CO2ボンベどころの出費じゃすまなくなります。
うーむ、どうしよ
