今日、土曜日が御用納めです。まだ朝だから総括するには早いですが、ほんとに凄まじい暮れでした。社員はもうみんな疲れきってる。不平と不満。そして、嫌だ嫌だという気持ちでかろうじて仕事をしてる。
社長は「産みの苦しみ」だとか、年が明ければ暇になるとか言ってますが、そおいう問題ではないことはみんなわかってる。今日も一人、大事な時に有給出したし、年初も俺を含めて3人が有給の届けを出しました。やってらんねーってことですね
社長は「最後は私が責任が取ります」とか言ってますが、意味不明です。せいぜい、お客のところに謝りに行きますくらいの意味で言ってるようです。大人が責任取るって言ったら、それは辞することです。大人の誠意はお金を払うってことです。奴は社長の職を辞する覚悟なんかまるでない。はず。社長の職をかけてるんだったら見直してもいいですけどね
