この週末、土曜日は、次弟(障害者の方)がテレビが見られなくなったから直してほしいとヘルプの電話をよこしてきたので行ってきました。録画した番組をDVDに焼いてる途中にエラーが起きたので、直そうとして後ろの配線を全部引っこ抜いたら、どう差しなおしていいのかわからなくなったそうです。そして、エアコンのリモコンの蓋が開かなくって電池が取り替えられないというので、それも復旧。硬くてどうやっても開かないというので、無理に斜めに差して引っ掛かってるのかと思いきや、あっさり開きました。こんなこともできないのかと改めて思いました。俺が死んだらどうすんだ。いえ、末弟(タワマンに住んでる方)がいるからきっと大丈夫。16時半からは生活支援で頼んでいるお掃除の人が来るので、今まで一度も会ったことないから一度挨拶しようかどうかと迷いましたが、その人に手渡すために買ってきた手土産を次弟に託して彼のマンションを後にしました。その足で日比谷OKUROJIの中のオサレなおでん屋さんで会食。例によって飲み過ぎた。飲み過ぎないように！って何度も心に唱えて呑み会に臨みますが、一杯飲んだらそんなリミッターはすぐにはじけ飛んでしまいます。ダメな奴＞オレ
日曜はお母さんが楽しみにしている歌会。瑞江の会場までお母さんを送り迎えします。例によって二日酔いだが、お母さんが歌会に参加してる間、二時間。車の中でぐっすり眠ってある程度か回復しました。その後、末弟がメロンあげるから寄ってくれというので、豊洲に立ち寄って立派なメロンと梨を１個づついただきました。マンション近くの公園の前に車を留めて、そこまで末弟と姪っ子がメロンと梨を持ってきてくれました。姪っ子は24歳でずいぶん綺麗になりました。挨拶したけど、聞こえたんだか聞こえないんだかなんとなく無視された（ような気がしてる）。「おばーちゃーん」と車の後席のお母さんになんだか手紙渡してました。まぁ、63歳の叔父さんなんて、24歳のお嬢さんからしたら気持ち悪いだけだよね。やっぱ僻みっぽいね＞オレ
前置きが長くなりましたが🤣そのあとです
末弟のマンションを出て、大きな交差点で右折するときそれはおきました。片側4車線の道だったんですが、対向車で直進してくる車がおらず、皆左折のウィンカーを出してます。それで、自分は右折レーンで待っていられなくて、右折しました。横断歩道に歩行者もいなかった（ように見えた）ので。っと、思ったら、突然車の真ん前に自転車が現れました。全くその自転車を認識していなかったので、自分としては突然目の前に現れたっていう感覚です。時刻は16時頃。日差しが差し込んで眩しくて、手を目の前に充てて日差しを遮りながら運転してました。
幸い、徐行してたので、急ブレーキは踏みましたが、すぐに止まれて何事もありませんでした。後席のお母さんも急ブレーキには気付いたみたいですが、そんなに重大なインシデントとは思わなかったみたいです🤣
反省点だが、
まず、やっぱあそこは急いで右折しないで待ってるべきだった。行くか行かないか迷った時は行かないことだ。
そして、サンバイザーにマスクを挟んであったから、それが落ちるのが嫌で、横着して手で日差しを遮ってたのが拙かった。
そして、この先いつまで運転するかわかりませんが、スバル車みたいなぶつからない車じゃないと安心して走れないかもと思いました。
車がないと不便な所に住んでいるので、半分マジです💦
