先日、Amazonから息子宛に荷物が数点届きました。息子は今アメリカにいるので、アメリカから日本のアマゾンで注文でもしたかと思って息子にメールで問い合わせると、やはりそうでした。届いた本やらなんやらをアメリカに送ってほしいとのことでした。
本てさ、重いじゃないですか。国際小包って重さだけで料金決まるから、べらぼーな値段になるだろうことは予想できたんですが、SAL便で7,700円もかかってしまいました
お父さん、正直、ちょっとショック。いくら可愛い一人息子のためとはいえ、なんだか、すっごく損した気分。ほんとはもっと安く送る手段があったのかもしれないけど、郵便局の休日窓口で結構混んでたので、あれやこれや聞くのが憚られ、何も言わずに7,700円出して送ってきました。もっとちゃんと調べてから送ればよかった。あぁ、自己嫌悪
っつかさ!だいたい、このデジタルっつか、ITの時代にですよアナログの活字の書籍をアメリカに送ってくれっていうのが、なんか無駄なんじゃないかと。そう、思うに至るわけですよ。こおいうときにこそデジタル書籍でサクッと手に入れればいいんじゃないっすか
就職四季報 総合版 2016年版 | |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
ほら、やっぱあった。Kindle版四季報。iPadでは読めないのかもしれないけど、PCでなら読めるようです。
きっと君は紙の方が読みやすいって言うだろけどね。お父さんもそう思うけどさ