http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000362-reu-int
若い人は何とも思わないのかもしれませんが、俺も歳だし、親の死とかを経験すると、やっぱこおいう記事は気になりますね。
天国も死後の世界もない
ですよね。あるわけないですよね。わかっちゃいるけど、あのホーキング博士が言うと、なんだか重みがあるような。俺のお父さんも、「死後の世界なんてない。だって、今までにたくさんの人が亡くなってるんだから、魂があったら魂だらけになっちゃう」と言ってました。
しばらく前の「新潮」だったか「文春」だったかの週刊誌に「死ぬ瞬間」っていう記事がありました。死ぬ瞬間は、痛みを感じないとありました。焼死でも転落死でも病死でも、脳が自分を守るために苦痛感じる回路をシャットしてしまうんだそうです。臨死体験とか、幽体離脱とか、正に脳が暴走してる証拠なんだそうです。
パソコンと同じですね。CPUが暴走して、固まって、スイッチが切れたら、あとは無ですね。