今日も家の近所の医者に行きました。で、翁先生に診てもらいまして、「これはヒビじゃぁない！」っと一言もらい、ギブスを外してもらいました。でも、まだやっぱり親指は曲がらないです。
今日はちょっと腕の傷を写してみました
これはテープを取り替えたばかりなので、傷を確認しやすいと思います。これで、少し時間が経つと、傷からジュクジュクした液体が出てきます。その液体にこそ皮膚を再生する力があるのだそうで、その液体をテープで逃がさないようにしているわけです。そうするとかさぶたも出来ずに、跡も残らずに治るのだそうです。
処置をしてくれる優しい
看護婦さんには、「重症ですね」っと言われましたが、自分では不思議とそおいう感覚はないんですわ。パンクと同じで、いつか経験するであろうことを今経験したというか。来るべき物が来たと言うか。そんな感覚です。それはいけない感覚なのかもしれないけど、一つ言えるのは、全く落ち込んでない！ってことで、医者に「安静にしてなさい」と今日言われていなければ、今週末も包帯巻いて走ろうと思ってたくらいです（マジで）
