ロイヤルパークホテルのパラッツイオで忘年会:0円
やぁ~、呑みすぎた。
両親を誘って、や、誘われて(?)忘年会らしきものを催したのだけれど、呑みすぎて、後半、記憶が飛んでる。どうやってホテルから出てきたのだか、全く覚えてない!
酒を飲むのは、親父と俺の二人だけだったんだけど、「お料理に合うワインをこちらでお勧めいたします。」かなんか言われて、白のシャブリのハーフボトルと赤の何だったかのハーフボトル、それに、「お強いですね」かなんか言われて、さらにシャンペインを数杯。
もう、ふらふら。料理の味なんか全くわかりゃしない。どんなデザートを食べたか、全く覚えとらん!
あ~、情けな。大失敗だよ。
第一、ここのワイングラス、「特注品でございます」とか何とか言っちゃって、とにかくでかいのよ。ハーフボトルぐらいあるのよ。まじで。だから、もう、グイグイいっちゃうわけさ。反省、サルにでもできる反省。
ここは三ツ星だとか聞いたんだけど、ほんとか?
とにかく料理の味がわからなくなるくらい呑みまくりの客に、味を語る資格はないわけだ。年齢とともに酒にも弱くなったな>俺
自重せねば。
おぉ~っと、忘れるところでした。ここのお代金。親父が払ってくれたので、いくらだかわからん。5人だから、一本くらいかな。ごめん>お父様
いつまでも親孝行できない息子よ!>俺