前回、都民の森まで登る途中の坂道でパンクし、CO2を充填して返ってきた話はブログにも書きました。
ご存知の通り、CO2は分子構造が小さいので、少しづつ空気が（CO2が）チューブから抜けていくんだそうで、充填した次の日には結構圧力が下がります。だから、必ず家に帰ったらフロアポンプでチューブの中身を空気に入れ替えなければなりません。
今回も、やはり、次の日、タイヤの圧力が下がっていたんですが、それがなんかいつも以上にべこべこになってる気がしました。なんか、嫌な予感。この交換したタイヤも実はパンクしてたってことなのかな？空気入れ直して、いつもはバイクラックにぶら下げてる自転車から後輪だけ外して室内に置いておきました。次の日、そのまた次の日は違和感はなかったんですが、3日目くらい経つとタイヤはぺしゃんこになってました。
こういうこともあるんですね。
このチューブは、一回パンクして補修したチューブだったんですが、こういうことがあるとやっぱり不安だな
ポンプで膨らますと一見何の異状もなかったんですけどね。実際、これで、交換してから50km近く走って帰ってきたわけです。
っなわけで、
Y'sで久しぶりに新品のチューブ買ってきました。
今回のタイヤの分と、予備の分も含めて2個買いました。このチューブ買う時も未だに緊張する俺です
タイヤのサイズこれでよかったんだっけか、とか、バルブの高さはこれでよかったんだけ、とか
ついでに、っていうか、もうなくなっていたのでゴム糊も買いました。
まだまだ補修して使う気は満々です
