毎日のように停電してる我が家ですが、本日初めて我が身で体験しました。最寄り駅に着くと周辺の電気は落ちていませんでした。スーパーも営業してたし、マンションの各部屋の明かりも灯っていました。けど、家に近づいて、角を曲がると、そこはもう真っ暗な世界。どの家も中に人がいるのかいないのか。人の気配をまるで感じない黒い世界でした。これだけ、通りを隔てて停電しているところとしてないところがはっきりしてると、しかも、停電するところは毎日のように停電。しないところはまるでしない。これは不公平だって不満が出るのも当然ですね。
家に帰ると例の充電式LED懐中電灯を点灯
サトウのご飯とレトルトのカレーを湯煎して調理して食べました。まるで闇鍋です。こんな生活がどれくらい続くんでしょう。疲れます。
