vivosmartとUPを両方左手首に巻いて過ごすこと二週間。これまでに感じた事なんぞ書いてみようと思います。
【vivosmrtとUPの二本刺し】vivosmartを左にはめてUPは右にはめてみたり、逆にしてみたりしてみましたが、思いのほか利き手の右手首に巻くと邪魔になりますね。たまに利き手の右手首に腕時計している人がいますが、そおいう人はデスクワークとは無縁の人なんでしょうね。今は二本とも左手首に巻いて、手の甲に近い方にvivosmart、肘に近い方にUPをはめています。下の写真とは逆ですね。
【電池もち】説明書には満充電で一週間持つと書いてありましたが、10日近くはもつようです。
電池の残量が少なくなるとメイン画面に電池マークが出ます。UPは電池が減るとブルッと一回振動してくれますが、vivosmartのように電池マークが出た方がわかりやす事は言うまでもありません。
充電時間は2時間と説明書にはありましたが、これは結構長い。基本一日中はめっぱなしにする物だから、2時間外しっぱなしっていうのには多少抵抗があります。UPだと一時間くらいで満充電になるので、お風呂に入る時に充電しはじめて、寝る前に腕に巻けばちょうどいい感じだったのですが。
途中で電池の残量を確認することもできます。
この「SW 2.10」の意味がまだわかってない
【操作性】UPにはスイッチは一つしかなくて、それを長押ししたり、二回押したりとかで操作します。これが結構わかりにくいことはわかりにくいです。ですが、睡眠モードに入る時はスイッチを長押しだけで、これは簡単。対するvivosmartを睡眠モードにするには、画面をダブルタップ→時計画面を長押し→画面を２回スワイプ→お月様アイコンをタップ→OKマークをタップ これが結構めんどい。特に眠い時にこれをやるのが面倒です。睡眠モードを解除するときは画面のダブルタップだけでOKです。
【Bluetoothでの同期】これは、俺がスマホではなくてタブレットとペアリングしてるせいかもしれないけど、よくペアリングが切れてしまいます。これはタブレットの問題かもしれませんが、ペアリングが切れるとその度に一からペアリングやり直さなければならず、とっても面倒です。結局、「あとでいいや」って事になって、ずっと放っておいたりなんてことになります
ま、スマホがないとスマホとの連動機能が試せないので、どうしよっかな
今のところ思ったことはこんなところでしょうか。また書きます。
